商品ラインナップ

PRODUCT LINEUP

商品ラインナップ
商品ラインナップ
規格型住宅
スモールハウス(約25坪)からガレージ付きのお家まで。
1600万円〜
すずなりの注文住宅
すずなりの注文住宅
すずなりが造る注文住宅。
規格住宅のように決まった形が無くフルオーダーで造る注文住宅です。
20年後も考えたガレージ付きハウス
20年後のライフスタイルも考えて造ったお家。
一階で生活が完結。
家事動線も一直線。
ペット共生住宅
ペット共生住宅
愛犬・愛猫の事を考えてつくる家。
これを元に注文住宅も造れます。
愛犬、愛猫に寄り添った設備、アイディアを愛犬家・愛猫家住宅コーディネーターがご提案させていただきます。
VR展示場
https://terior.lastmile-works.com/vt/1onwan/dog/full/index.htm
シックなデザインのお家
愛犬・愛猫の事を考えてつくる家。
これを元に注文住宅も造れます。
VR展示場
https://terior.lastmile-works.com/vt/1onwan/dog/full/index.htm
やすらぎの平家
愛犬・愛猫の事を考えてつくる家。
これを元に注文住宅も造れます。
VR展示場
https://terior.lastmile-works.com/vt/1onwan/dog/full/index.htm
カルフォルニアスタイルの家
カルフォルニアスタイルの家
かっこよくて暮らしやすいカルフォルニアスタイルの木の家。
回遊動線を考えたお家
回遊動線を考え快適に。
多くの土地に対応しやすい大きさです。
子育て世代にも人気なフラットハウス
コンパクトながらも機能を充実させ回遊動線も確保。
みんなが使いやすいワクワクの平家が出来ました!
ペットリフォーム
ペットリフォーム
愛犬・愛猫と暮らす中で色々な悩みであったり愛犬・愛猫にとってもっと安全で安らげる家にリフォームします。
フロア特殊ガラスコーティング
愛犬・愛猫にとって滑る床は怪我の元。安全に楽しく走り回れる床にする事ができます。
またガラスコーティングなのでおしっこ等染み込まなくなり汚れも落としやすくなります。傷防止にもなります。

施工費
1平米辺り5000円〜
※床の状況、材質、広さ等によって変わります。
キャットウォーク
愛猫の為に壁面にキャットウォークを設置。
壁固定の物もあればマグネットが付く壁に変更し自由自在にキャットウォークを設置出来るようにもできます。
ドッグラン
ドッグラン
愛犬の為にお庭にドッグランを。
ドッグランを作りたいなと思ったら是非一度ご相談ください。
小さなドッグランから大きな商業用ドッグランまで施工実績あります。
一般住宅との違い
一般住宅との違い
ペット専用ドアの設置
ペットドアにはペットだけでなく、飼い主にとっても暮らしやすくなるメリットがあります。
愛犬や愛猫は自分でドアを開けることができないため、飼い主に開けてもらうためにドアを引っかくのでドアに傷ができてしまいます。
ペットドアがあればドアに傷がつくこともなく、好きなタイミングで移動ができるようになり、ストレスの軽減にもつながります。
また、ペットドアにはロック機能があるため、脱走防止や料理中に入ってこないようにするなどその時の状況によって開閉状態を調整することも出来ます。
愛猫のストレス解消のために
猫は走り回る機会がないと運動不足になってしまい、心身ともに好ましい状態とは言えません。
少しでも長生きしてもらうために、家の中へキャットウォークの設置をおすすめしています。
安心感を与えるためには高いところに動線を作る必要がありますが、猫は高いところから下りることが苦手です。
そのため、高いところに上るためのキャットタワーと、下りるためのキャットウォークの両方を用意してあげるのが理想的です。
気になるニオイ対策
来客時に愛犬のニオイが気になるという方は少なくありません。
排泄物や体臭などを対策するためには換気が最も重要になります。
トイレの位置は室内の空気の流れの最終地点となる場所に設置し、そこに換気システムを取り入れることによってニオイを軽減させることができます。
また、乾燥による静電気や湿気の多さによって抜け毛が壁などに付着することで、それがニオイの原因となってしまう場合があります。
これらを防ぐためにも消臭性のある壁材を取り入れることも有効です。
ペットに合わせた内装材選び
愛犬や愛猫による汚れや傷、ニオイを防ぐためには壁材や床材などの内装材選びが重要になります。
例えば壁材の場合。
ネコは爪が伸びてくると痒くなるので、長さを調節するために爪を研ぎます。
また、犬もじゃれて壁に傷をつけてしまうことがあります。
これらを防ぐためにペットを飼っている方はツルツルとして爪とぎができないような壁材を選ぶといいでしょう。
ペット対応のクロスであれば表面にも傷がつきにくいだけでなく、拭き取るだけで汚れをキレイにすることができます。